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2005年 09月 30日
「どこに住んでいるの? 最寄り駅は?」と聞かれ、一番言いたくない駅名の第1位は「おもちゃのまち」ですが(どこの発表なのか?)、第2位に堂々とランクインされるであろうはここ、「お花茶屋」駅です。どうしてまたお花茶屋なんて名前をつけるのだろう、お花好きの町長さん(メルヘンチック!)でもいたのかなあと、少々半笑い状態でこの街のことを調べてみたのですが、なんと、徳川将軍吉宗が、鷹狩りの途中腹痛を起こしたとき、手厚く看護してくれた「お花」という茶屋の娘から、この地名がつけられたのだそうです。 そう考えてみたら、堀切菖蒲園とか小菅とか、この辺りは、聞いたことがあるが行ったことがない土地が多くあることに気づき、よし、ちょっくら歩いてみようと出かけてみることにしたのでした。 今回の私には強力な助っ人、「5本指ソックス」があります。なんでもヤンキーズの松井選手が「踏ん張ることができる」という理由で愛用しているらしく、スポーツにうってつけの「優れもの」らしいのです。正しい歩き方も、足の親指を踏ん張って「蹴る」のが基本ですから、さっそく購入して試してみましたが、まず最初に感じたのは、足の指1本1本が独立されたからなのか、「冷え」が解消されたような感じがします。これはいいかもしれません。 ![]() それにしても、日曜日のお花茶屋は、人っ子一人いない静かな街です。必死に分譲マンションのチラシを配ろうとするお兄さんたちも、少々時間を持て余している風。ちょっと歩くと、こんな昔風の銭湯があり、夏ミカン(はっさく?)もたわわに実り、東京であるということをしばし忘れさせてくれます。それにしても静かな街。この街灯はこけしをモデルにしているのか? なぜ? ![]() ![]() 20分ほど歩くと、こんな煎餅屋さんを発見。特に有名でもなさそうな、おじいさんひとりで細々とやっているお店のようです。こわれせんを購入し、写真を撮らせていただき、主人にいろいろと話を聞こうと思っているうちに主人退場。やっぱりこわれせんだけではあまりたくさんしゃべってはいただけないみたいです。残念。 ![]() このあたり、「ラッキー通り」っていうんですね。どうしてだろ、と思ったら、こんな店を発見。どうも姓名診断の店、らしいです。これがラッキー通りの名の由来かどうかはわかりませんが。 しかしここも「迷える小羊」たちの姿はなく、覗いてみても誰もいらっしゃいません。なんだか淋しいなあ。(しかし店頭に、「鈴木その子という名前の運の強さ」を字画で証明していましたが、確かにあの方、1代で巨万の富を得ましたが、子どもを不幸な形で亡くしたり、幸せな人生であったかどうかは、んーどうだったんだろうと思いましたが。) 「堀切七福神」。夜中にはちょっと恐くて通れなさそう……。![]() 「青い鳥音楽教室」。 ここではきっと「クッククック」を必ず歌うのかな、なんてくだらないことを考えながら、いざ「堀切菖蒲園」に到着。しかし、まあ当然ながら菖蒲の花は5〜6月ぐらい。現在はほとんど坊主の状態です。結構小さいところなんだなというのが正直な感想です。堀切の菖蒲は、室町時代あたりから栽培されていたとのこと。湿地帯だったということで菖蒲の栽培に適していたらしいです。 戦前までは、いろいろなところに菖蒲園があったとのことですが、現在はここ堀切だけになってしまったとのこと。今度は花が咲き乱れる頃に行ってみようと決心した次第です。(もちろん、ここでも人間は私ひとりでした......) ![]() 荒川です。ここの河川敷は、金八先生のオープニングでも有名です。ロン毛の先生風の人はいませんでしたが、少年野球チームの元気なかけ声(うつぜーうつぜー小林、みたいな。これって今も昔も変わりませんね)、中年オヤジスポーツマンの練習試合などを見ながら、楽しい気分で歩くことができました。 しかし、遠くを見れば高層マンション群、近くを見上げれば高速道路とひっきりなしのエンジン音。河川敷もよくよく見ればゴミだらけ。まあ、恐い人がいておちおち遊ぶことができない公園しかない、という環境よりはずっとましでしょうが、心から爽やかな気分で歩くことはできない、というのが正直なところでした。 私、ちょっと失敗しまして、とっとと荒川を離れてまた街の中に戻ればよかったんですが、調子に乗って河川敷をずんずん歩いていくうちに橋がなくなってしまい、そのうちお腹が冷えてきてしまい、困ってしまいました。 5本指ソックスのおかげで、足は全然疲れていなかったのですが(これはさすが!)、お腹の調子までは面倒見てくれるソックスではなかったようです(当たり前だ)。 やっと見つけた橋を渡り、「駅、駅〜」と電車の走る音を頼りに辿り着いた駅が、なんと新小岩駅。あまりに慌てて、写真を撮るのも忘れてしまいました。残念。 今回は荒川の河川敷、結構な距離を歩いたみたいですね。約2時間ほどのウォーキング。7キロぐらいは歩いたかなあ。「お花茶屋」駅には、バレーボールで有名な「共栄学園」があります。有名な「拘置所」は、私が歩いた、もう少し上にあるのですね。まあ、行こうとは思いませんが(やむを得ず連れていかれるかもしれませんが、ね)。 どっちにしても、もう少し季節を変えて、賑やかなこの街を堪能したいものだ、と思いました。 ではでは。 (2005.2ウォーキング) #
by kenkoyochy
| 2005-09-30 13:25
| ウォーキング
2005年 09月 30日
■コンビニがない!
のどが渇きました。どこかにコンビニでもないだろか、と思ってずんずん歩いていたのですが、一向にコンビニは見つかりません。というより、景色はグリーングリーンミッドグリーン!! ホントにここは東京なんでしょうか。空気はすがすがしく、鳥の声はさわやかに。咲き乱れる花も美しく、まるで私の田舎、それも父親の在所に似ている景色です。 それにしてもコンビニがない!私の会社の周りには5分以内で行けるコンビニが6軒もあるというのに。単身者には住みにくい場所ですね。ああ、のどがカラカラ。いよいよ「山」に突入してしまったみたいです。 こんな階段が私を手招きしています。「なぜ山に登るのか、それは山がそこにあるからだ。なぜ階段を上るのか、それは階段がそこにあるからだ」って感じで(?)上ってみたのですが、あったのは単なる団地群。がっかり。 ■「正しい」日曜日の風景 一心不乱になにかを釣っている子どもたちを発見。「なに釣っているの?」と尋ねたところ、タバコをプカプカとふかしたお母さんから「ザリガニよ」の返事。へえ、こんなところにザリガニがいるんですね。っていても不思議ではないくらいの大自然ですが。 10分ほど子どもたちの腕前を眺めていたのですが、どうもここのザリガニは賢いヤツが多いらしく、子どもなんかに釣られてたまるか、と全然引っかかってくれません。私自身も見本を示すほど「野生児」ではありませんでしたから、「おじさん釣ってよ」と言われる前に、この場を退散いたしました。 高速道路が見えてきて、いよいよ自然ともおさらばの雰囲気です。これはちょっともったいないと左側の坂道を歩いてみることに。どこかの裏道なのでしょうか。こんなところを車がびゅんびゅん走っています。するとこんな看板が。 そう、ここから「運動公園」に突入です。緑に囲まれて野球場やらサッカー場やらテニスコートがたくさんあります。私には縁のない場所、縁のない人たちです。サッカーの試合をしている人たちは、遠目で見てもあきらかにおじさんたちでした。なんだかカメラを向ける意欲もなく、結局テニスに興じる大学生風の人たちを撮りました。(写真15) いいですねえ、青春ですねえ、私にはもう縁がありませんねえ(哀)。実際、この風景の中に全然馴染んでいないのが自分でもよくわかります。早いとこ立ち去ろうとずんずん歩いていくのですが、厚生年金のスポーツセンターやら、ジョギングしているおじさんやら、なかなか消えません。ちょっとここで着ていた長袖のシャツを脱ぎ、自分も半袖になってみました。これでもしかしたらフィジカル青年に見られるかな……。でもさっきから汗でGパンが足に張り付いて歩きにくいったらありゃしません。かれこれ歩き始めて1時間。もう涼しいから大丈夫だと思っていたのですが、やはりGパンでウォーキングはよくありませんね。反省。■健康的な風景が目に染みるぜ! そうこうするうちに、砧公園の裏口にたどり着きました。何度も来ている公園です。ああ、知っているところに着いてしまいました。せっかくだからすぐには公園の中に入らず、近辺を歩くことにしようと思ったのですが、のどの渇きをなんとかしなくては血液ドロドロになってしまいます。公園内にある世田谷美術館の下に喫茶店がありましたから、そこに直行しようと思い、あらためて公園の中に入ろうとしたのですが、ずっと鉄のさくで覆われていて、なかなか公園内に入ることができません。公園の中には幸せそうな家族連れなんかが散歩したり、バドミントンなんかしていたりします。柵の外からそれを眺める私。なんだかなあ、似合いすぎていてやだなあ。 なんとか世田谷美術館にたどり着き、アイスコーヒーを一気に飲み干しました。美術館ではちょうど「ヨルダン展」の真っ最中。せっかくだからこれも見て、もう一度コーヒーをいただいて、時間は午後4時。12時過ぎのスタートで、途中2時間ほどの休憩などがありましたので、だいたい2時間のウォーキングということになります。まあ楽しい迷子ウォーキングでした。 ![]() ![]() ここから先は知っている道。公園内の幸せそうな人々を眺め、公園を出たら環八は相変わらずの大渋滞。まあ遠出している人は仕方がないのでしょうが、歩ける距離なら歩いた方がいいぞーと心の中で叫びつつ、田園都市線の用賀駅に着きました。きょうの迷子ウォーキングはおしまい。 まあはじめての試みだったので、いろいろと反省点はあります。 まず水分の確保。どこにでもコンビニはあると思っていたら、そうではないことに気がつきました。健康のためにウォーキングをするのなら、やはりペットボトルの飲料は持っていったほうがいいですね。あとは服装。やはりGパンは避けた方が歩きやすい。トレーニングウェアが最適でしようが、そこまで本格的でなくても、動きやすい生地のパンツ、靴を選ぶべきです。そして、一応歩こうと思っているところの下調べはしておいたほうがよさそうです。 地図を持たないで歩くのが醍醐味の「迷子ウォーキング」ですが、とりあえずここだけは抑えておきたいという場所ってありますからね。あとで気がついたのですが祖師ヶ谷大蔵といったら木梨サイクル店!押さえておきたかった、です。それにしても祖師ヶ谷大蔵から用賀にかけては、緑が豊かな大ジャングル地帯でした。コンビニも少ないからひとり暮らしの人には不向きかもしれませんが、子どもを育てるにはとてもいい場所かもしれませんね。 【追 記】 「ポンポコスタンプ」というのは、祖師ヶ谷大蔵の一部の商店街でやっているお買い物スタンプみたいです。ネットで調べてみたら、同じ名前のスタンプが四日市市にもあることを発見。 それにしても、なぜポンポコ? たぶん私が歩いたと思われる道順。それにしても見にくいですね。失敬。 これからの課題ということでお許しを。 あれっ東宝撮影所がかかっていない。ちょっと違うかもしれません。でも歩行距離約3.5キロメートル。たいしたことないな) (2004.10ウォーキング) #
by kenkoyochy
| 2005-09-30 12:59
| ウォーキング
2005年 09月 30日
東京に住んで、かれこれ20ン年になるというのに、路線図を見ると、ああ、ここってまだ下りたことがないな、という駅がたくさんあります。
自称「迷子ウォーカー(地図を持たずにずんずんずんと歩くため、迷子になってばかりいる。しかしそれが快感だったりする)」としては、知らない場所を歩くという行為ほど、ぞくぞくするものはありません。おまけに自然と長い距離を歩くことになるので、健康にもいいと、まさに一石二鳥。 そこで、「私がまだ下りたことのない」という、とても客観性を欠いた選定ですが、まだ知らない、新しい東京の姿を発見するレポートを始めさせていただきます。 目標、全駅制覇!(ってどのくらいあるんだろ) ■ハイソな街と思いきや… まず最初に選んだ駅は、小田急線の「祖師ヶ谷大蔵駅」。下北沢と成城に挟まれて、まったくの住宅地という印象しかない駅ですが、どうして祖師谷大蔵って言うんだろ、と謎の地ではありました。でも世田谷だし、成城に近いし、きれいな一軒家がずらりと並ぶ高級住宅地、というイメージは持っていました。 それにしても最近の小田急線の駅はきれいになりましたね。線路の高架計画に伴い、梅ヶ丘駅から祖師ヶ谷大蔵駅まで駅が改築されました。まだきれいになっていない下北沢駅のほうが田舎かって感じになってしまいますが、逆を言えばちょっとどこの駅も同じ印象で、個性がなくなった感は否めません。 駅を下りてこの横断幕。ああ、この土地は日本大学商学部があるんですね。この日は日曜日とあって学生さんの姿はあまり見かけなかったのですが、その代わり自動販売機の下を必死で覗いている(小銭でもお探しなんでしょうか)おじさんと、穴だらけのトレーナーを着て洗濯しているコインランドリー内の学生さん風をたてつづけに見て、ちょっとこの先が不安になったりしました。世田谷区、隣は成城学園前という先入観を持ちすぎて、さぞかしハイソなお店がたくさんあるんだろうと思っていた私が間違っていたようです。 なんなんでしょう。このゆるキャラは(でもかわいい)。それにポンポコスタンプとはなんでしょ。■世田谷ってこんなに緑があるの? 歩き始めて10分もたたないうちに、商店街は消え、こんな景色が飛び込んできました。もう収穫は終わってしまったようですが、このぶどうは家庭で楽しむだけのものでしょうか。それともちゃんと市場に出回っているのでしょうかね。それにしても世田谷って結構田んぼとか畑とかがあるんですね。 本当は商店街のちょっと小粋なお店とか、おいしそうな惣菜屋さんでちょっとつまみ食いをしたりとか、いろんな楽しいことを想像していたのですが、あっという間にこんな景色のところに出てしまいました。で、住所を見たら「砧」と書かれてあって、初めて「祖師谷」という住所はここではない、ということに気がついたのです。どうしましょ。まあ別にいいけど、砧ってことは砧公園に近いのかな。となるともう知った場所に着いてしまいます。歩き始めて20分。もう「迷子」は終わりか?(あとで調べたら、駅の北側が祖師谷という住所でした。ちょっとでも下調べしておいたほうがよかった。) ![]() ちょっと気落ちしていたら、さらさらと水の音を感じ、たどり着くと「仙川」の文字。ああ、あの仙川駅というのは、まさに仙川という川からつけられていたのですね。いい写真が撮れなかったのですが、マガモ、でしょうか。石の上にちょこんと座って羽づくろいをしていました。 それにしても私、祖師ヶ谷大蔵駅から下北沢方向に戻っている感覚で歩いていたのですが、この地図によると、どうも成城学園前に近づいてるみたいです。どうしてなんだろ。でもこれぞ迷子ウォーキングの醍醐味。だんだん楽しくなってきました。とりあえずは気持ちいいんで、ずっと川沿いを歩くことに。 ■うわさに聞く「名所」(?)が少しずつ…… 「東宝撮影所」なんてのを発見しました。よく「砧スタジオ」って耳にするんですが、この建物とは違うんですよね。「成城の東宝撮影所」というのがこれ、なんでしょうね。裕次郎とか活躍していたころからあったのかな。 それにしてもだいぶ古い建物で、傾いた映画産業を象徴している感じです。いまでも稼働しているのかなと思いましたが、ちゃんと警備員のおじさんはいたんで、してるんでしょう。でも「建設計画のお知らせ」というボードが掲げられていたので、リニューアルは計画されているようです。 カメラを持ってうろうろしてたら、警備員のおじさんに睨まれてしまい、ちょっと遠くからの撮影となりました。別に犯罪を企んでるわけじゃないんで、そんなに睨まなくても、ですよね。 おおくら大仏なんてのがありました。バックショットで失礼っす。この妙法寺は「動物のための」霊園みたいです。ちょうど小さな花束を持って歩いている若い女性がおり、どうも亡くなったボチ(かどうか知らん)に会いに来ているのでしょうね。 まあ興味半分で中に入るのも罰当たりな気がして、このお寺は素通りすることに。 (以下次号)(2004.10体験) #
by kenkoyochy
| 2005-09-30 12:29
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